• 大藏研究室では、共に夢を語り合い、意欲を持って能動的に研究に打ち込む人材を求めています。
  • 大藏研究室では、ヒト(特に中高年・高齢者)を対象とした、実践的な研究(疫学的手法を用いた観察・介入研究)をおこなっています。キーワードは、健康づくり・介護予防・メタボリックシンドローム・高齢者・運動などです。市区町村自治体の中でも、特に保健センターや公民館が主な研究実践フィールドです。
  • 健康づくり支援の醍醐味は、なんと言っても参加者(住民)の皆さんの反応がダイレクトに伝わることです。「こんなに健康的に痩せられるとは思いもしなかった」、「生きる楽しみが見つかった」、「旅行に行くのが楽しみになった」、「(教室が)楽しかった」、「(教室に)また来るよ」etc. こんな言葉を貰うときがこの仕事をやっていて本当に良かったと思う瞬間です。
  • 大藏研究室には、自由で伸び伸びと研究がおこなえる環境にあります。
  • 大藏研究室には社会人や留学生の大学院生もおり、仕事や言葉の壁を超えて、皆が仲良くいきいきと研究をおこなっています。