最近の暑さの影響で、夜中に何度も目が覚めたり、朝早くに一度起きてしまったりすることはありませんか?その後に、再び布団に戻って眠ってしまうとなるような行動は「二度寝」と呼ばれます。
加齢とともに、深い睡眠が減り、眠りが浅くなることや中途覚醒が増えることから、二度寝は起こりやすくなります。
また、朝になっても疲れが取れずに「もう少し眠りたい」と感じて、二度してしまう人も多いでしょう。短時間(15〜30分程度)の二度寝であれば、気分の安定や心身の休養に一時的な効果があるとされています。
しかし、長時間の二度寝には注意が必要です。たとえば、朝は遅くまで寝てしまうと、朝食を抜く原因となり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高める可能性があると指摘されています。
また、過度な睡眠によって日中の眠気や怠さが強くなり、活動量の低下や社会的交流の減少につながることもあります。さらに、二度寝が習慣化すると体内時計が乱れ、生活リズムが崩れてしまう恐れもあります。
以上のように健康への影響を防ぐためには、「二度寝」の影響を正しく理解し、日々の生活習慣を見直すことが大切です。
皆さんは適度な睡眠を確保することで、朝の時間を有効に活用して、規則正しい生活リズムを心がけましょう!

