短時間の昼寝は、体力回復や気分のリフレッシュ、集中力の向上に効果的です。さらに、適度であれば心血管の健康にも良い影響をもたらす可能性があります。ただし、その効果をしっかり得るには、いくつかのポイントを守ることが大切です。
まず意識したいのは「時間」「時間帯」「姿勢」の3つです!昼寝は20〜30分以内にとどめ、午後1時〜3時の間にとるのが理想的です。1時間以上眠ってしまうと深い睡眠に入り、目覚めが悪くなったり、かえって健康リスクにつながる恐れがあります。姿勢は仰向けや横向きがおすすめで、机に突っ伏して寝るのは避けましょう。
目覚めた後は、すぐに起き上がらず、少し体を休ませてから動き始めると、めまいや転倒の防止につながります。また、不眠症や心臓病、睡眠時無呼吸症候群などの持病がある方は、昼寝について医師に相談するのが安心です。昼寝後に疲労感が残ったり、夜の睡眠に悪影響が出る場合は、昼寝の取り方を見直してみましょう。
