筋肉を維持するためには、糖質の摂取が重要であることをご存じですか?
「筋肉といえばタンパク質!」と思われがちですが、実は糖質もとても重要な役割を担っています。

糖質は、運動する際には筋肉を動かすための重要なエネルギー源になります。糖質が枯渇すると、タンパク質がエネルギー源として使われてしまい、筋肉の維持や回復に使える割合が低下してしまいます。つまり、タンパク質をしっかり摂ったとしても、糖質が不足すると筋肉は十分に維持できなくなる恐れがあるのです。

では、どのように糖質をとればよいのでしょうか?
ポイントは「質」と「タイミング」です。白米やパンなど精製された糖質だけでなく、玄米や雑穀、野菜など「ゆっくり吸収される糖質(低GI食品)」を組み合わせることがおすすめです。また、運動の前に少し糖質をとると筋肉のエネルギー切れを防ぐことができます。また、運動後に糖質とタンパク質を一緒にとることで、筋肉の回復を助ける効果も期待できます。

「糖質は控えるもの」と思われがちですが、糖質を上手にとることで筋肉を守り、元気な毎日に役立つのです。

今日から“糖質”と上手にお付き合いください!