年齢を重ねても自分らしく生活し続けるためには、下半身の筋力を維持することがとても大切です。筋力が低下すると、つまずきやすくなったり、歩くスピードが遅くなったりして、転倒のリスクが高まります。そこで今回は、高齢者の方でも自宅で安全に取り組みやすい「椅子スクワット」をご紹介します。

【やり方】

① 椅子の前に立ち、足を肩幅に開きます。

② 背すじを軽く伸ばし、ゆっくりとお尻を後ろに引くようにして座ります。

③お尻が椅子に軽く触れたら、反動を使わずゆっくり立ち上がります。

【回数の目安】

10回 × 2セット

※慣れてきたら、無理のない範囲で回数を少しずつ増やしましょう。

【ポイント】

・膝がつま先より前に出すぎないように意識する

・呼吸を止めず、自然なリズムで行う

・痛みや強い違和感がある場合は無理をしない

毎日少しずつ続けることが、将来の健康維持とフレイル予防につながります。

まずはできる範囲から始めてみましょう!