- OBの慎が筆頭で執筆した[Engagement in different sport disciplines during university years and risk of locomotive syndrome in older age: J-Fit+ Study」が
Environmental Health and Preventive Medicineに掲載されることが決まりました。[2021.03.17] - OBの辻が筆頭で執筆した「 Community-level sports group participation and health behaviors among older non-participants in a sports group: A multilevel cross-sectional study.」がInternational Journal of Environmental Research and Public Healthに掲載されることが決まりました。[2021.01.25]
- OBの慎少帥が筆頭で執筆した「Association of physical fitness and motor ability at young age with locomotive syndrome risk in middle-aged and older men: J-Fit+ Study.」がBMC Geriatricsに掲載されることが決まりました。[2021.01.25]
- つくばみらい市と共同で作成した、シニアストレッチをご紹介します。[2021.1.10]
- DC1の永田が筆頭で執筆した「地域在住高齢者の客観的評価による座位行動および強度別身体活動と認知機能の関連:Isotemporal Substitutionモデルを用いた検討」が体力科学に掲載されることが決まりました。[2020.12.07]
- 研究員のソル申請課題が令和2年~令和4年度科学研究費助成金, 研究活動スタート支援に採択されました。研究題目は「高齢者の睡眠障害の改善を介して翌朝の認知機能に好影響を与える適切な運動強度の解明」です。[2020.11.20]
- 研究員のソルが筆頭で執筆した「Distinct Effects of Low-Intensity Physical Activity in the Evening on Sleep Quality in Older Women: A Comparison of Exercise and Housework」が Exp. Gerontolに掲載されることが決まりました。[2020.11.20]
- DC3の城寳が筆頭の活動報告論文「シニアストレッチリーダー養成講座プログラムの紹介と受講による効果について」が日本公衆衛生雑誌に掲載されることが決まりました。[2020.11.13]
- DC3の藤井が筆頭で執筆した「Associations between exercise with others and physical and cognitive functions among community-dwelling older adults: A cross-sectional study using data from the Kasama Study」がJournal of Physical Therapy Scienceに掲載されることが決まりました。[2020.10.09]
- DC3の城寳が筆頭で執筆した「地域在住高齢者に対するストレッチング日誌を活用した高齢運動ボランティアによる指導の効果~ランダム化比較試験~」がヘルスプロモーション理学療法研究に掲載されることが決まりました。[2020.10.09]
- 研究員の尹が筆頭で執筆した「Evaluation of beneficial effect of a dual-task exercise based on Japanese transitional games in older adults: a pilot study」がagingに掲載されることが決まりました。[2020.08.19]
- DC3の劉が筆頭で執筆した「Frailty phenotype associated with traffic crashes among older drivers: A cross-sectional study in rural Japan」がJournal of Transport & Healthに掲載されることが決まりました。[2020.07.14]
- 新型コロナウイルス感染症対策に係る外出等自粛要請期間中のフレイル化予防のための運動紹介をおこなうページに「おうちでフレイル予防体操[簡易版]東京保健生活協同組合 理学療法士 寺岡かおり作成」を追加しました。[2020.06.23]
- DC3の藤井が筆頭で執筆した「Effect of Exercising with Others on Incident Functional Disability and All-Cause Mortality in Community-Dwelling Older Adults: A Five-Year Follow-Up Survey」が International Journal of Environmental Research and Public Healthに掲載されることが決まりました。[2020.06.23]
- 東北福祉大学鈴木特任准教授考案、日常生活動作の「ついでに」できる体操をご紹介します。[2020.05.14]
- 私たちの指導教員である大藏先生が教授に就任されました。[2020.05.01]
- 新型コロナウイルス感染症対策に係る外出等自粛要請期間中のフレイル化予防のための運動紹介をおこなうページに「スクエアステップを活用した座って出来るロコモ体操表(鹿屋体育大学中垣内研究室作成)」を追加しました。「2020.04.24」
- 新型コロナウイルス感染症対策に係る外出等自粛要請期間中のフレイル化予防のための運動紹介をおこなうページに「フレイル化予防運動の手引き」を追加しました。「2020.04.20」
- 「新型コロナウイルス感染症対策に係る外出等自粛要請期間中のフレイル化予防のための運動紹介」に関する新しいページを作成しました。「2020.04.19」
- DC3のソルが第21回日本健康支援学会年次学術大会の口頭部門で大会優秀賞を受賞しました「2020.04.07」
- DC3のソルが筆頭で執筆した「Effects of morning versus evening home-based exercise on subjective and objective sleep parameters in older adults: a randomized controlled trial」がJournal of Geriatric Psychiatry and Neurologyに掲載されることが決まりました。「2020.03.30」
- 博士後期課程1名,学群生5名が無事卒業いたしました。 「2020.03.25」
- DC3のソルが学長賞を受賞しました。「2020.03.25」
- 研究室のメンバーで茨城観光を満喫しました。「2020.02.24」
- 卒論発表会が行われ、その後、懇親会を行いました。「2020.01.25」
- 忘年会を行いました。「2019.12.23」
- DC3のソルが韓国国立生物科学研究情報センターの「韓国を輝かせた人々」に選定されました。「2019.11.15」 (url: https://www.ibric.org/myboard/read.php?Board=tr_interview&id=188267&qinterview=Y)
- DC3のソルとDC2の藤井が筆頭で執筆した「Distinct effects of orexin receptor antagonist and GABAA agonist on sleep and physical/cognitive functions after forced awakening」が筑波大学「注目の研究」にプレスリーリスされました。[2019.11.12] (url: http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201911120500.html)
- DC3のソルとDC2の藤井が筆頭で執筆した「Distinct effects of orexin receptor antagonist and GABAA agonist on sleep and physical/cognitive functions after forced awakening」がPNASに掲載されました。 [2019.11.11]
- 大藏研究室とIIISで共同で申請した研究課題がJST未来社会創造事業(探索加速型・大規模プロジェクト型)に採択されました。[2019.11.01]
- DC3の薛載勲の申請課題が2019年度公益財団法人ユニベール財団研究助成に採択されました。研究題目は「高齢者における身体活動と社会交流が睡眠に及ぼす影響:縦断的検討」です。[2019.10.31]
- OBの辻大士が第78回公衆衛生学会総会で「最優秀口演賞」を受賞しました。[2019.10.25]
- 第9回目のSSE交流会がおこなわれました。[2019.10.29]
- 第74回日本体力医学会大会がつくばで開催されました。[2019.09.19-09.21]
- 学群3年の浅野優次郎と西村生に対し、つくば中央警察署から感謝状が贈呈されました。[2019.09.18]
- 学群3年の橋本春菜が2019年全日本インカレで7種競技に出場し、2位になりました。[2019.09.12-09.15]
- DC3のソルが筆頭で執筆した「Effects of sedentary behavior and physical activity on sleep quality in older people: cross-sectional study」がNursing & Health Sciencesに掲載されることが決まりました。[2019.08.13]
- OBの藤井啓介が第53回日本作業療法学会で、最優秀演題賞を受賞いたしました。[2019.09.09]
- かさま長寿健診の打ち上げを行いました。[2019.07.30]
- DC2の城寳佳也の申請課題が平成31年度健康・体力づくり事業財団健康運動指導研究助成(実践研究)に採択されました。研究題目は「長時間のスタティックストレッチング実践が高齢者の心身機能に及ぼす効果~歩行運動との比較~」です。[2019.04.01]
- OBの辻大士の申請課題が平成31年度健康・体力づくり事業財団健康運動指導研究助成(調査研究)に採択されました。研究題目は「高齢者の「ささえる」スポーツの普及促進に向けた大規模疫学研究」です。[2019.04.01]
- DC2の 薛載勲の申請課題が2019年度笹川スポーツ研究助成(奨励研究)に採択されました。研究題目は「運動ボランティアによる柔軟性向上を目的としたストレッチング指導は高齢者の運動習慣化に有効か」です。[2019.04.01]
- DC3の藤井啓介が筆頭で執筆した「農村地域における独居高齢者と非独居高齢者の身体機能・認知機能・抑うつの比較 : かさまスタディの大規模郵送調査に基づく検討. 」が教育医学に掲載されることが決まりました。[2019.01.08]
- 研究員の尹之恩がTIDE Women’s Award in University of Tsukubaを受賞いたしました。[2018.11.25]
- DC1の藤井悠也の申請課題が平成30年度若手研究者のための健康科学研究助成(指定課題)に採択されました。研究題目は「高齢者を対象とした運動教室内の参加者間のつながりは運動教室参加による心理的効果を高めるか?―ネットワーク解析による検討―」です。[2018.10.30]
- DC2の薛載勲の申請課題が平成30年度若手研究者のための健康科学研究助成(一般課題)に採択されました。研究題目は「高齢者の快適な睡眠獲得のための身体活動条件の解明―低強度身体活動の実践時間帯に着目した生理学的検討―」です。[2018.10.30]
- DC3の藤井啓介が筆頭で執筆した「地域在住高齢者における運動実践と抑うつとの関連性 -世帯構成および運動仲間の有無に着目した検討-.」がヘルスプロモーション理学療法研究に掲載されることが決まりました。[2018.10.30]
- OBの辻が日本公衆衛生雑誌(平成30年)で「優秀論文賞」を受賞しました。[2018.10.29]
- OBの辻が筆頭で執筆した「The effect of body mass index, lower extremity performance, and use of a private car on incident life-space restriction: a two-year follow-up study.」がBMC Geriatricsに掲載されることが決まりました。[2018.10.29]
- OBの辻が筆頭で執筆した「Association between education and television viewing among older working and retired people: a comparative study of Finland and Japan.」がBMC Public Health に掲載されることが決まりました。[2018.07.18]
- OGの佐藤が筆頭で執筆した「高齢ボランティアが運営する運動サークルへの参加が地域在住女性高齢者の下肢機能に与える影響.」が教育医学に掲載されることが決まりました。[2018.07.04]
- OBの辻が第21回日本運動疫学会学術総会で,優秀演題賞を受賞いたしました。[2018.07.04]
- OBの辻の寄稿論文が医学のあゆみに掲載されることが決まりました。[2018.07.04]
- OBの辻が筆頭で執筆した「Community-level sports group participation and older individuals’ depressive symptoms.」がMedicine & Science in Sports & ExerciseIに掲載されました。[2018.07.04]
- OBの阿部が筆頭で執筆した「The relationship of car driving and bicycle riding on physical activity and social participation in Japanese rural areas. 」がJournal of Transport & Healthに掲載されることが決まりました。[2018.05.07]
- OBの阿部が筆頭で執筆した「Change in hand dexterity and habitual gait speed reflects cognitive decline over time in healthy older adults: a longitudinal study. 」がJournal of Physical Therapy Science 2017年 Excellent Paper Awardを受賞致しました。[2018.05.02]
- 博士後期課程3名,博士前期課程3名,学群生2名が無事卒業いたしました。[2018.03.23]
- 研究員の尹之恩が筆頭で執筆した「Evaluation of maslinic acid with whole-body vibration training in elderly women with knee osteoarthritis」がPLOS ONEに掲載されることが決まりました。[2018.03.14}
- DC3の阿部が平成29年度日本測定評価学会で奨励賞を受賞いたしました![2018.03.05}
- 大藏が2017年のBEST FACULTY MEMBERに選出されました。[2018.02.26]
- DC3の阿部が筆頭で執筆した「Driving frequency associated with deficits in lower extremity function, dynamic vision, and physical activity in Japanese older adults」がJournal of Transport & Healthに掲載されることが決まりました。[2018.01.30]
- DC3の阿部が筆頭で執筆した「Effects of acute exercise in the sitting position on executive function evaluated by the Stroop task in healthy older adults」がJournal of Physical Therapy Scienceに掲載されることが決まりました。[2018.01.25]
- OBの辻が筆頭の原著論文「Community-level sports group participation and older individuals’ depressive symptoms.」がMedicine & Science in Sports & Exerciseに掲載されることが決まりました。[2018.01.04]
- DC3の阿部が筆頭で執筆した「大学の健康増進研究室と総合型地域スポーツクラブが連携した健康づくりモデルの提案」が介護福祉・健康づくりの時流トピックスに掲載されました。[2017.10.23]
- 9月に行われた日本体力医学会大会に大藏先生と大学院生が参加し,大藏先生がシンポジウムを,大学院生が研究成果の発表をおこないました。
- DC3の阿部巧が筆頭の原著論文「身体パフォーマンステストと基本属性による高齢者の認知機能の推定」が体育測定評価研究に掲載されることが決まりました。[2017.09.26]
- DC1の薛載勲が筆頭の原著論文「高齢者における身体活動の実践時間帯と主観的な睡眠との関連性」が体力科学に掲載されることが決まりました。[2017.09.11]
- 大藏が筆頭の研究プロトコル 『「かさまスタディ」の研究プロトコルと概要:介護予防とサクセスフルエイジング支援に向けた地域に根づく包括的システムの構築―The Journal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載された英語論文の日本語による二次出版』 が運動疫学研究に掲載されることが決まりました。[2017.08.02]
- DC3の慎少帥が筆頭の原著論文「要支援・要介護高齢者を対象とした椅子立ち上がり時の床反力と下肢筋力,日常生活動作能力との関連性」が理学療法科学に掲載されることが決まりました。[2017.08.01]
- DC3の佐藤が筆頭の原著論文「高齢ボランティアが運営する運動サークルへの参加が地域在住女性高齢者の下肢機能に与える影響」が教育医学に掲載されることが決まりました。
[2017.07.24] - DC3の阿部が筆頭の原著論文「Change in hand dexterity and habitual gait speed reflects cognitive decline over time in healthy older adults: a longitudinal study」がJournal of Physical Therapy Scienceに掲載されることが決まりました。[2017.06.27]
- 研究員の金美珍が研究代表者で申請していた研究計画書が平成29年度日本体育測定評価学会研究助成に採択されました。研究題目は「高齢者の自動車運転技能と関連する身体・認知機能要素の探究」です。[2017.06.13]
- DC3の慎少帥が筆頭の原著論文「The Relationship between Ground Reaction Force in Sit-to-stand Movement and Lower Extremity Function in Community-dwelling Japanese Older Adults Using Long-term Care Insurance Services」がJournal of Physical Therapy Scienceに掲載されることが決まりました。[2017.06.08]
- 大藏研に新たなメンバーが加わりました!博士前期課程に井上大樹、夏菁、加藤克文,佐賀若菜、永田衛,博士後期課程に薛載勲が入学しました。新年度も一致団結して研究活動・社会貢献に取り組んでいきます!!(新歓の様子は写真集にUP)
- DC2の阿部が日本体育測定評価学会第16回大会「優秀発表」に選ばれました。[2017.3.21]
- DC3の金が平成28年度「日本体育測定評価学会奨励賞」を受賞しました。[2017.2.15]
- 大藏が研究代表者で申請していた研究計画書が平成28年度三井住友海上福祉財団研究助成に採択されました。研究題目は「独居生活が高齢者の身体機能,認知機能,抑うつに与える影響に関する縦断疫学研究」です。介護予防事業に寄与出来るようしっかりと取り組んでいきます。[2016.11.21]
- 大藏が筆頭のStudy Protocol 「Study protocol and overview of the Kasama Study: Creating a comprehensive, community-based system for preventive nursing care and supporting successful aging “」 がJournal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載されることが決まりました。[2016.11.13]
- DC1の藤井啓介が筆頭の原著論文「独居高齢者における地域活動への参加と抑うつとの関連性」が理学療法科学に掲載されることが決まりました。[2016.10.19]
- DC3の金が筆頭の原著論文「高齢者における筋量・筋力と起居移動動作能力および転倒との関連性 -SarcopeniaとDynapenia-」が体力科学に掲載されました。[2016.10.11]
- DC2の佐藤が筆頭の原著論文「高齢ボランティアが運営する運動サークルへの参加が地域在住女性高齢者の身体機能に与える影響―自治体主催の専門家による運動教室修了後の検討―」が遂に日本プライマリ・ケア連合学会誌に掲載されることが決まりました。[2016.9.29]
- DC3の神藤が筆頭の原著論文「Effect of increased daily physical activity on lower-extremity physical function during an exercise program for older adults」がJournal of Physical Education and Sportに掲載されることが決まりました。[2016.9.15]
- OB(H27年度卒)の相馬が筆頭の原著論文「立位姿勢保持課題時の足圧中心動揺パラメータを用いた中高齢者の認知機能の評価に関する検討」が日本認知症予防学会誌に掲載されることが決まりました。[2016.9.5]
- DC3の金が筆頭の原著論文「高齢者における筋量・筋力と起居移動動作能力および転倒との関連性 -SarcopeniaとDynapenia-」が体力科学に掲載されることが決まりました。[2016.9.5]
- DC3の神藤およびDC2の阿部が茨城体育学会平成28年度若手研究海外発表奨励金に採択されました。研究成果は11月に開催される6th ISPAHにて発表します。[2016.8.4]
- DC2の阿部が筆頭の原著論文「Composite variable of lower extremity muscle strength and balance ability for evaluating risks of mobility limitation and falls in community-dwelling older adults」がJournal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載されました。[2016.7.26]
- OB(H25年度卒)の辻が筆頭の原著論文「Ground reaction force in sit-to-stand movement reflects lower limb function in middle-aged and older women with knee pain.」がHuman Performance Measurement に掲載されることが決まりました。[2016.6.16]
- DC2の阿部が筆頭の原著論文「Composite variable of lower extremity muscle strength and balance ability for evaluating risks of mobility limitation and falls in community-dwelling older adults」がJournal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載されることが決まりました。[2016.6.15]
- DC3の金が筆頭の原著論文「地域在住高齢者におけるサルコぺニアおよびダイナペニアと身体機能との関連性」が体育測定評価研究に掲載されました。[2016.4.12]
- 平成27年度卒業式が執り行われました。博士後期課程は相馬優樹、尹之恩、博士前期課程は國香想子、菅原明香、藤井啓介、矢野未来、体育専門学群は、酒井田恵子、坂本周造、中村一貴、渕野雄介、宮部研人、武蔵夏輝が卒業・修了しました。 [2016.03.25]
- DC1の阿部が筆頭の原著論文「ロコチェックと身体パフォーマンスとの関連」が体育測定評価研究に掲載されることが決まりました。[2016.03.14]
- DC2の神藤が筆頭の原著論文「Daily life physical activity modulates the effects of an exercise program on lower-extremity physical function in Japanese older adults」がJournal of Geriatric Physical Therapyに掲載されることが決まりました。[2016.2.15]
- DC3の相馬が筆頭の原著論文「The relationship between built environment attributes and physical function in Japanese community-dwelling older adults」が Geriatrics & Gerontology International に掲載されることが決まりました。[2015.11.24]
- DC2の神藤が筆頭の原著論文「テニスを習慣化する中高年女性の活力年齢」が体育の科学雑誌に掲載されることが決まりました。[2015.11.05]
- DC1の阿部が第5回日本認知症予防学会学術集会で「浦上賞」を受賞しました。[2015.9.30]
- DC1の阿部がThe 9th International Congress of the Asian Society Against Dementiaで発表をおこないました。[2015.9.16]
- 現在進行中のプロジェクトを更新しました。[2015.9.14]
- 合同勉強会を開催しました。[2015.8.29-30]
- 第一回スクエアステップ研究フォーラムを開催しました。[2015.8.28]
- DC3の相馬が筆頭の原著論文「介護予防運動の認知と関連する要因の検討:活動拠点までの物理的距離と社会交流状況に着目して 」が日本公衆衛生雑誌に掲載されることが決まりました。[2015.8.13]
- DC2の神藤が筆頭の原著論文「地域在住高齢者の運動教室におけるスクエアステップの達成度が体力変化に与える影響 」が厚生の指標に掲載されることが決まりました。[2015.7.17]
- MC2の藤井が筆頭の寄稿論文「地域在住高齢者の歯の状態と身体機能および転倒経験との関連性」が厚生の指標に掲載されることが決まりました。[2015.7.16]
- OB(H25年度卒)の辻が筆頭の原著論文「Effects of N-acetyl glucosamine and chondroitin sulfate supplementation on knee pain and self-reported knee function in middle-aged and older Japanese adults: a randomized, double-blinded, placebo-controlled trial. 」がAging Clinical and Experimental Researchに掲載されることが決まりました。[2015.07.09]
- OB(H25年度卒)の辻が筆頭の原著論文「Ground reaction force in sit-to-stand movement reflects lower limb muscle strength and power in community-dwelling older adults 」がInternational Journal of Gerontologyに掲載されました。[2015.6.30]
- DC1阿部が認知症ケア学会で発表をおこないました。[2015.05.23]
- スクエアステップのプロモーションビデオが完成しました[2015.05.14.]
- DC1の阿部が筆頭の原著論文「脳機能賦活活動“スクエアステップ”が地域在住女性高齢者の認知機能に与える影響―介入前の認知機能水準および年齢に着目して―」が日本老年医学会雑誌に掲載されました。[2015.04.25]
- 教育業績に平成26年度の卒業生の論文をアップしました。[2015.04.28]
- 研究生として張航がメンバーに加わりました。[2015.04.06]
- 平成26年度卒業式が執り行われました。博士後期課程は北濃成樹,Saghazadeh Mahshid,博士前期課程は阿部巧,佐藤文音,体育専門学群は泉里佳,楠田美嬉子,斉藤かなえ,白幡十夢良,中村汐里,藤井悠也が卒業しました。[2015.03.24]
- MC2の阿部が「平成26年度筑波大学大学院人間総合科学研究科長賞」を受賞しました。[2015.03.23]
- DC1の神藤が筆頭の原著論文「Pedometers affect changes in lower-extremity physical function during a square-stepping exercise program in older Japanese adults 」がJournal of Geriatric Physical Therapyに掲載されることが決まりました。[2015.3.13]
- DC3の北濃が「平成26年度筑波大学大学院人間総合科学研究科長賞」を受賞しました。[2015.03.06]
- DC3北濃とMC2阿部が日本体育測定評価学会第14回大会兼測定評価研究50周年記念大会で発表をおこないました(様子)。 [2015.03.05]
- MC2の阿部が研究代表者の筑波大学産学連携推進ベンチャー創業プロジェクト「巧緻性動作に着目した新たな認知機能評価法および脳機能活性化ツールの開発」が採択されました。 [2015.03.05]
- 2015年2月21・22日に新潟大学の村山研究室と合同勉強会を開催しました(様子)。[2015.03.05]
- 2015年1月23日付の静岡新聞朝刊に共同研究の様子が掲載されました。[2015.01.29]
- MC2の阿部が筆頭の原著論文「パフォーマンステストを用いた認知機能評価法“Trail Making Peg test”の妥当性と信頼性の検討」が日本老年医学会雑誌に掲載されることが決まりました。[2014.11.25]
- 研究生として城寳佳也と馬婧宇がメンバーに加わりました。[2014.11.21]
- OB(H25年度卒)の辻が筆頭の活動報告論文「宮城県石巻市“大橋メンズクラブ”における,体組成,下肢筋機能,歩数評価を活用した活動支援」が保健師ジャーナルに掲載されることが決まりました。[2014.11.14]
- DC3の北濃が筆頭の原著論文「Association between difficulty initiating sleep in older adults and the combination of leisure-time physical activity and consumption of milk and milk products: a cross-sectional study.」がBMC Geriatricsに掲載されることが決まりました。[2014.11.12]
- DC3のSaghazadehが筆頭の原著論文「Foot arch height and rigidity index associated with balance and postural sway in eldery women using a 3D foot scanner」がFoot and Ankle Online Journal に掲載されることが決まりました。[2014.10.7]
- OB(H25年度卒)の辻が筆頭の原著論文「Effects of whole-body vibration exercise on muscular strength and power, functional mobility and self-reported knee function in middle-aged and older Japanese women with knee pain. 」がThe Kneeに掲載されることが決まりました。[2014.7.31]
- DC3のSaghazadehが筆頭の原著論文「Static foot posture and mobility associated with postural sway in elderly women using a 3D foot scanner」がJournal of the American Podiatric Medical Associationに掲載されることが決まりました。[2014.7.19]
- OB(H25年度卒)の辻が筆頭の原著論文「Ground reaction force in sit-to-stand movement reflects lower limb muscle strength and power in community-dwelling older adults. 」がInternational Journal of Gerontologyに掲載されることが決まりました。[2014.6.22]
- DC2の尹が筆頭の原著論文「全身振動(whole-body vibration)トレーニングが変形性膝関節症および膝痛を有する中年・高齢女性の膝機能および身体機能に及ぼす影響 」が体力科学に掲載されることが決まりました。[2014.5.8.]
- 平成25年度卒業式が執り行われました。博士後期課程は辻大士,博士前期課程は神藤隆志,体育専門学群は加藤大智,國香想子,菅原明香,千速瑶平,矢野未来が卒業しました。[14.3.29]
- DC3の辻が平成25年度「筑波大学人間総合科学研究科長賞」を受賞しました。[14.3.29]
- DC3の辻が平成25年度「日本体育測定評価学会奨励賞」を受賞しました。[14.3.11]
- MC1の佐藤が第15回日本健康支援学会年次学術大会で「学術大会優秀賞」を受賞しました。[14.3.11]
- DC2の北濃が「平成25年度筑波大学体育科学専攻長賞」を受賞しました。[14.3.7]
- MC2の神藤が筆頭の原著論文「地域在住女性高齢者のスクエアステップを中心とした運動教室参加による体力への効果の規定要因」が日本老年医学会雑誌に掲載されることが決まりました。[14.2.27]
- DC1の相馬が筆頭の原著論文「通所型二次予防事業実施状況の地域格差に関連する要因の検討―施設立地状況とマンパワーに着目して―」が厚生の指標に掲載されることが決まりました。[14.2.4]
- 研究生として慎少帥,薛載勲がメンバーに加わりました。[2013.12.12]
- テニス学会において,MC2神藤が発表を行いました。[2013.12.7]
- 大藏らがアメリカ・ニューオーリンズで開催されたThe Gerontological Society of America’s 66th Annual Scientific Meetingに参加しました。[13.11.29]
- いばらき健康・運動リーダーサミット2013が開催されました。[2013.11.14]
- 宮城県石巻市にて,スクエアステップ・プチリーダー養成を行いました。[2013.11.5]
- 日本公衆衛生学会において,大藏研究室の大学院生が発表を行いました。[2013.11.5]
- 笠間市スクエアステップ交流会が行われました。[2013.10.5]
- 大藏が筆頭の総説論文「Physical fitness, physical activity, exercise training and cognitive function in older adults」が「Journal of Physical Fitness and Sports Medicine」に掲載されました。[2013.9.13]
- スキルアップ研修会が行われました。[2013.9.11]
- 「NHK夏期巡回ラジオ体操・健康づくり市民大会2013」にて,体力テストを行いました。[2013.8.31]
- 大藏らがスペイン・バルセロナで開催された18th Annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCEに参加しました。[13.7.7]
- ダンベル体操研修会が行われました。[13.6.26]
- 新入生が入学しました。博士前期課程は佐藤文音,阿部巧,博士後期課程は相馬優樹,尹之恩,金美珍です。新たなメンバーと共に研究活動に励みます。[13.4.19]
- 平成24年度卒業式が執り行われました。博士後期課程は角田憲治,博士前期課程は檜森えりか,体育専門学群は太田博人,佐藤咲季,立山紀恵が卒業しました。[13.3.25]
- DC2の辻が筆頭の原著論文「Acute Effects of Whole-Body Vibration on Functional Mobility and Flexibility in Healthy, Older Adults: A Randomized Crossover Study.」が「Journal of Geriatric Physical Therapy」への掲載が決まりました。[13.3.9]
- 檜森が平成24年度の修士論文コンクールで「優秀賞」を受賞しました。[13.3.8]
- 角田が平成24年度「日本体育測定評価学会奨励賞」を受賞しました。[13.2.25]
- 「研究室紹介: 筑波大学体育系 大藏研究室」がバイオメカニズム学会誌に掲載されました[13.2.15]
- DC1の北濃が筆頭の原著論文「高齢者における身体活動と睡眠との関連性 ―余暇活動,家庭内活動,仕事関連活動の視点から―」が体力科学に掲載されることが決まりました。[12.12.11]
- DC3の角田が筆頭の原著論文「Age and gender differences in correlations of leisure-time, household, and work-related physical activity with physical performance in older Japanese adults」が「Geriatrics and Gerontology International」に掲載されることが決まりました。[12.12.10]
- DC1のSaghazadehがThe Gerontological Society of America 65th Annual Scientific Meetingで“Behavioral & Social Sciences Travel Award”を受賞しました。[12.11.21]
- 大藏らがアメリカ・サンディエゴで開催されたThe Gerontological Society of America’s 65th Annual Scientific Meetingに参加しました。[12.11.21]
- DC2の辻が筆頭の原著論文「5 m連続減算歩行テストは通常歩行テストより優れた転倒予測ツールとなりうるか?」が「体育測定評価研究」への掲載が決まりました。[12.10.25]
- DC2辻、DC1北濃が日本学術振興会特別研究員(DC2)に平成25年度より採用内定となりました。[12.10.25]
- DC2の三ツ石が筆頭の原著論文「地域在住女性高齢者の運動指導ボランティアとしての活動が身体機能と認知機能に与える影響」が体力科学に掲載されることが決まりました[12.10.22]
- スクエアステップサークル交流会が行われました。[12.10.17]
- 大藏が「第2回日本認知症予防学会学術集会」において、
「浦上賞」を受賞しました[12.9.18] - DC2 辻が「第60回日本教育医学会記念大会」において、
「大会発表賞」に表彰されました (表彰式後の記念撮影)
[12.8.28] - 研究プロジェクトを更新しました[12.6.29]
- 7/4~7/7にベルギーで開催されるヨーロッパスポーツ学会(ECSS)で角田が発表します[12.6.29]
- DC3の角田が筆頭の原著論文「Associations of physical activity with neighborhood environments and transportation modes in older Japanese adults」がPreventive Medicineに掲載されることが決まりました[12.5.17]
- 平成23年度卒業式がおこなわれ、尹智暎が博士号を取得、北濃が博士前期課程修了、池淵・伊藤・神藤・野村が学群卒業しました。(卒業式後の写真)[12.3.23]
- DC1 辻が「日本体育測定評価学会第11回大会」において、学会大会「優秀発表」として、前年度に引き続き2年連続で表彰されました。[12.3.15]
- 大藏が2/28(火)放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」に出演しました。番組ではスクエアステップを中心に脳機能について放映されました。放映内容はこちら[12.3.5]
- DC1の辻が筆頭の原著論文「地域在住高齢者における全身振動機器を使用した静的なアクセラレーショントレーニングの有効性」が体力科学に掲載されることが決まりました[12.2.8]
- 平成23年度卒業の修論生「北濃」と卒論生「伊藤、神藤」の研究発表が無事に終わりました。皆、素晴らしい発表でした。(お疲れ様会の写真)[12.2.6]
- 10/16~20に開催されたThe 6th World Congress of the World Sleep Federation(Kyoto)において,MC2の北濃が発表しました[11.10.21]
- DC3の尹が筆頭の原著論文「高齢者のペグ移動テストとP300との関連」が日本運動生理学雑誌に掲載されることが決まりました[11.10.21]
- 10月より、研究員として相馬優樹がメンバーに加わりました。重心動揺計や筋電図など、得意な技術を活かした研究を期待しています。[11.10.6]
- DC1の辻が、平成23年度 笠間市認知症啓発標語において、一般の部『優秀賞』に表彰されました。これに伴い、10/1に開かれる表彰式に出席します。[11.9.29]
- 9/16~18に開催された第66回日本体力医学会大会(山口県下関市)において,大藏研究室より計9人が発表しました(写真)。これに伴い各自の研究業績を更新しました。[11.9.22]
- DC1の辻が筆頭の原著論文「縦断調査における地域在住高齢者の椅子立ち上がり動作時の地面反力と転倒発生,起居移動動作能力低下との関連」が体育測定評価研究に掲載されることが決まりました[11.7.14]
- 右下に「写真集」のページを増設しました。是非のぞいて見てください。[11.6.28]
- 大藏が笠間市高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定委員会の委員長に就任しました。今後も、笠間市の介護・福祉・健康づくり事業に貢献できるよう精進致します。[11.6.24]
- 5/31~6/4に開催されるアメリカスポーツ医学会で大藏、尹、角田、辻の4名が発表します[11.5.30]
- スクエアステップに関する記事が、5/28(土)に朝日新聞に掲載されました。記事の内容はこちら[11.5.30]
- DC2の角田が筆頭の原著論文「地域在住高齢者の身体活動量は外出形態,抑うつ度,ソーシャルネットワークと関連するか―余暇活動,家庭内活動,仕事関連活動に基づく検討― 」が日本老年医学会雑誌に掲載されることが決まりました[11.5.30]
- DC2の角田が筆頭の原著論文「高齢者の身体活動量と心理的状態、ソーシャルネットワークとの関連性」が体育測定評価研究に掲載されることが決まりました[11.5.24]
- DC1の辻が筆頭の原著論文「地域在住高齢者を対象とした椅子立ち上がり動作時の地面反力と身体機能,転倒経験,転倒不安,起居移動動作能力との関連性」が体力科学に掲載されることが決まりました[11.5.6]
- 「メンバー紹介」を更新しました[11.4.5]
- 卒業生の檜森が体育専門学群の「総代」に選ばれました。[11.3.25]
- MC2 辻が「日本体育測定評価学会第10回記念大会」において、学会大会「優秀発表」として表彰されました。[11.3.8]
- MC2 辻の修士論文,UG4 檜森の卒業論文が「日本教育大学協会 全国保健体育・保健研究部門」への推薦論文に選出されました。[11.3.1]
- 本年度卒業の修論生「辻、長谷川、三ッ石」と卒論生「池淵、井上、鷲見、中村、檜森、野村、松永」の抄録を掲載しました。[11.2.15]
- 大藏研の10の約束を更新(ver4)しました[11.2.7]
- 本年度卒業の修論生「辻、長谷川、三ッ石」と卒論生「池淵、井上、鷲見、中村、檜森、野村、松永」の発表が無事に終わりました。皆、素晴らしい研究発表でした。[11.2.7]
- 大藏が筆頭の原著論文「新転倒・認知症予防プログラムが地域在住高齢者の認知・身体機能に及ぼす影響―脳機能賦活を意図した「スクエアステップ」エクササイズの検討―」が日本認知症ケア学会誌9(3)に掲載されました[10.12.17]
- 9月の日本体力医学会,10月の日本認知症ケア学会,日本公衆衛生学会において,大藏研究室の大学院生が発表しました。これに伴い各自の研究業績を更新しました。[10.10.29]
- 大藏(協力:角田)が第61回日本体育学会大会 測定評価専門分科会で発表した演題「日本版PASEを活用した高齢者の身体活動に影響を与える因子の検索」が優秀演題に選ばれました。[10.10.15]
- 大藏が筆頭で申請した研究計画書が日本体力医学会プロジェクト研究に採択されました。プロジェクト名は「高齢者の介護予防を目的とした総合的指針づくり‐生活機能評価尺度および基準値の作成と新・人材育成システムの提案‐」です。[10.08.23]
- 大藏が筆頭で申請した研究計画書が筑波大学内のBAMIS(Body and Mind Integrated Science:身心統合スポーツ科学)プロジェクト研究に採択されました。プロジェクト名は「新介護予防運動の継続実践および普及が高齢者の生活機能に与える影響」です。[10.08.23]
- DC1の角田が筆頭の原著論文「地域在住高齢者の余暇活動量、家庭内活動量、仕事関連活動量と身体機能との関連性」が日本老年医学会雑誌に掲載されることが決まりました[10.07.26]
- 大藏が筆頭の原著論文「新転倒・認知症予防プログラムが地域在住高齢者の認知・身体機能に及ぼす影響―脳機能賦活を意図した「スクエアステップ」エクササイズの検討―」が日本認知症ケア学会誌に掲載されることが決まりました[10.07.20]
- DC1の角田が筆頭の原著論文「体力水準の異なる高齢者に対する、短期間、低頻度の運動介入の効果―Square-Stepping Exerciseを中心とした運動介入―」が厚生の指標に掲載されることが決まりました[10.07.12]
- 大藏と角田で長野県上田市にスクエアステップの普及活動に行ってきました。前回同様、楽しく活動できました。「信州そば」が美味でした。[10.06.24]
- MC2の辻が筆頭の原著論文「中年・高齢期女性の椅子立ち上がり動作時の地面反力と年齢との関連」が日本運動生理学雑誌に掲載されることが決まりました[10.06.07]
- 6/19(土)に筑波大学総合研究棟Dにおいて「リハビリテーションスポーツセミナー」が開催されます。[10.06.02]
- DC2の尹智暎が筆頭の原著論文「高齢者の認知機能と身体機能の関連性の検討」が体力科学の6月号に掲載されることが決まりました[10.05.11]
- 5/18より3ヵ月間、茨城県笠間市において「スクエアステップ運動リーダー養成講習」が開催されます[10.05.11]
- 5/15に角田と三ッ石で鹿島市のNPO法人「なごみの会」にスクエアステップの普及活動にいってきます[10.05.11]
- 5/14より1ヵ月間、千葉県市川市において「脳トレ 足トレ スクエアステップ教室」が開催されます。指導は辻が担当します[10.05.11]
- 5/10より3ヵ月間、筑波大学総合研究棟Dにおいて「体力アップ!脳力アップ!スクエアステップ教室」が開催されます[10.05.11]
- 研究業績を更新しました。[10.04.13]
- 大藏のコラム「統計学はじめの一歩」が健康・体力づくり事業財団の発行する「健康づくり」に本年4月から1年間毎月掲載されます。[10.04.12]
- 新3年生の伊藤慎平くんが入研しました。共に頑張りましょう。[10.04.07]
- 北濃成樹くん、尹之恩(ユン ジウン)さんが大学院の新入生として入学しました。おめでとうございます[10.04.07]
- 大藏が准教授に昇進しました。研究室全体もバージョンアップできるよう励みます。[10.04.01]
- 鹿嶋市のNPO法人「なごみの会」で体力測定会を行ないました。[10.03.31]
- 大藏のSSEに関する連載が健康・体力づくり事業財団の発行する「健康づくり1~3月号」に掲載されました。[10.03.29]
- 角田が無事、修士課程を修了しました。後期課程でも頑張ってください。[10.03.25]
- 岩間地区で行なわれた第6回元気長寿教室が無事終わりました。今後も良い教室運営ができるよう励んでいきます[10.03.23]
- 大藏が筆頭著者の特集「サルコペニア予防のエビデンス」がGeriatric Medicine 2010: 48(2)に掲載されました。[10.03.20]
- 大藏と角田で長野県上田市にSSEの普及活動に行きました。上田市は真田幸村ゆかりの地として歴史的情緒あふれる町でした。今後とも関わりを持てたらと思います[10.03.16]
- 卒業論文の発表会が行なわれました。北濃、岩崎、金山、野村、田中の5名が発表しました。みなさん大学生生活の集大成として相応しい立派な発表でした。[10.02.06]
- 江口リカルドさんが研修期間を終え、ブラジルに帰国しました。帰国後は、後期課程の大学院生として活躍されるそうです。研究室一同、応援しています。[10.01.29]
- 韓国より金 泰浩(キム テホ)さんが留学生として、入研しました。泰浩さんは、金勳先生の研究室を卒業された方です。[10.01.15]
- 鹿嶋市のNPO法人「なごみの会」で体力測定会を行ないました。[09.01.13]
- ニュージーランドへ留学していた大藏研の池淵くんが1年間の留学を終え、帰国しました。[10.01.10]
- 昨年4月からお世話になった客員教授の金勳先生が韓国に帰国されました。帰国後は、勤務先のテグ大学で再び教鞭を振るわれます。今後は、共同研究者として連携を続けていきます。[10.01.08]
- 岩間地区で行なわれた第6回元気長寿教室がスタートしました[10.01.05]
- 友部地区で行なわれた第5回元気長寿教室が無事終わりました。今後も良い教室運営ができるよう励んでいきます[09.11.29]
- 大藏、尹のそれぞれの発表演題が「日本認知症ケア学会大会」で、表彰されました。[09.11.02]
- 友部地区で行なわれた第5回元気長寿教室がスタートしました[09.09.07]
- ブラジルから江口リカルドさんが研修員として、メンバーに加わりました。[09.8.31]
- はつらつ長寿健診が無事終了しました。約200名の方に参加していただきました。来年も行ないますので、ご参加よろしくお願いします。[09.08.25]
- 10-11月に東京にて行なわれる「日本認知症ケア学会大会」で、大藏研究室から「大藏、尹」の2名が演題発表します。[09.07.07]
- 10月に奈良にて行なわれる「日本公衆衛生学会総会」で、大藏研究室から「角田、辻」の2名が演題発表します。[09.07.07]
- 9月に新潟にて行なわれる「日本体力医学会大会」で、大藏研究室から「大藏、金、尹、角田、辻、三ッ石」の6名が演題発表します。[09.07.07]
- 8月に大藏研究室で主催する「はつらつ長寿健診」が笠間市で開催されます。「はつらつ」とした世の中作りに貢献できるよう、大藏研究室一同励みます![09.07.07]
- 5月より始まったH21年度、笠間市笠間地区「元気長寿!教室」も終盤となりました。たくさんの笑い声が聞こえています。残りも元気はつらつで楽しくいきます![09.07.07]
- 4月から韓国の大邱(テグ)大学より金 勳(キム フン)先生を大藏研究室の研究員としてお招きしました。グローバルな大藏研究室を目指します![09.04.13]
- 3ヵ月間にわたって行われた笠間市友部地区「スマートダイエット教室」が3月30日をもって、無事終了することができました。3ヵ月間で平均約6kg減という素晴らしい成果を出すことができました!たくさんのご協力ありがとうございました![09.04.13]
- 3ヵ月間にわたって行われた笠間市岩間地区「元気長寿!教室」が、3月25日をもって、無事終了することができました。たくさんのご協力ありがとうございました![09.03.26]