徳永 智史(とくなが さとし)
筑波大学 人間総合科学研究群 パブリックヘルス学位プログラム 博士後期課程3年
医療法人竜仁会 牛尾病院 運営企画室 副室長 リハビリテーション科 主任

出身 | 大分県 |
学位 | 修士(作業療法学) |
研究テーマ | アパシーが身体機能、認知機能および身体活動量に及ぼす影響 |
興味のある分野 研究キーワード | アパシー、意欲、介護予防、身体活動、生きがい |
趣味・特技 | まんが鑑賞 物事をポジティブに捉えること |
資格 | 作業療法士 介護支援専門員 福祉住環境コーディネーター2級 茨城県介護予防リハビリ専門指導者 |
一言 | 自分と未来は変えられる |
業績 | 学術論文 1. 徳永 智史, 堀田 和司, 藤井 啓介, 岩井 浩一, 松田 智行, 藤田 好彦, 大藏 倫博.地域在住高齢者におけるアパシーと身体機能及び認知機能の関連.理学療法科学,35(2):223-227.2020. 2. 徳永 智史, 堀田 和司, 藤井 啓介, 岩井 浩一, 松田 智行, 藤田 好彦, 若山 修一,大藏 倫博.アパシーが地域在住高齢者の身体活動量に及ぼす影響.ヘルスプロモーション理学療法研究,10(2):73-79.2020. 学会発表 1. 徳永 智史,堀田 和司,岩井 浩一,藤井 啓介,大藏 倫博.地域高齢者におけるアパシーが身体活動量に及ぼす影響について.第25回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会.2018年8月. 2. 徳永 智史.急性期から生活目標を設定・共有し、社会参加まで繋がった症例~心理面を意識した作業療法の展開~.第12回茨城県作業療法学会.2020年2月. |