2026年7月8日(水)にオランダ・アムステルダムで開催された世界老年学会で研究成果を口頭発表しました。
老年学という大きなテーマのもと、世界中から研究者が集まり、5日間にわたって活発な発表や意見交換が行われました。
私が参加したのは、高齢者の運動をテーマとするセッションでした。ブラジル・オーストラリア・アメリカ・カナダ・フィンランドの研究者が発表する中、私は最後に登壇しました。
私の発表テーマは、「仲間と一緒に運動する人の特徴を男女別に比較した研究」でした。今回の研究から、「男性は“ひとりにしない工夫”をすること、女性は“通いやすく・お金がかからない工夫”をすることが、仲間と一緒におこなう運動に参加しやすくなる」ことが分かりました。
他国の発表者も、特に男性が外に出てきてくれないことを共通の課題と認識しており、発表後にも充実した意見交換ができました。4年に一度開催されるとのことだったので、また次回も参加したいと思います。

