夜なかなか眠れない、朝起きても疲れが残ると感じることはありませんか。高齢期の健康づくりでは、睡眠の質を整えることが大切です。よい睡眠のためには、午前中や午後の時間帯に軽く体を動かすことがおすすめです。外に出て太陽の光を浴びながらウォーキングをすると、体内時計が整いやすくなり、夜に自然な眠気が出やすくなります。無理に長い距離を歩く必要はなく、まずは10分程度から始めてみましょう。雨の日や暑い日には、室内での足踏みや軽いストレッチでもよいでしょう。毎日の小さな運動習慣が、よい睡眠と心身の健康維持につながります。

